ただ見上げるより この手を伸ばしてみたくなるだけ (ポコアポコ/カヒーナムジカ)
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 青の彼方、本編の作成が終了までカウントダウンに入りました。
 残っているのは、
 ・マップ
 ・BGM
 ・ページ進行関係の調整
 ・ロード関係のスクリプト
 ・あらすじ
 ・エンディング
 ・キャラシート
 ・その他

 などです。
 このうち手間がかかるのはマップとBGMだけですね。
 まあエンディングとキャラシートも実は手間がかかるのですが、砂さんに投げてあるから私は気楽(笑)。
 他の作業はそれぞれ1時間ぐらいで終るものばかりです。

 最大の懸案事項は、未だにマップイラストが上がっていないことですね…
 マップがあがらないと、第5話はもちろん、第4話も完成しません(汗)。
 藤沢せんせー、お忙しいのですよねぇ…(ため息)

 とりあえず、後で背後にマップイラストを滑り込ませれば済むような形にして、マップのアニメーションの作業をしています。これも明日ぐらいに終るかも。
 他の雑多な作業も終ったら、BGM選びつつ周辺部分に着手ですね。一度完成したものの、FireFox3で何故か動かなくなってしまった自己紹介画面とか(苦笑)。密かに一番作りたかった、詳細未公表の付録とか。

 いずれにしろ、峠は越えました。
 あとは一気呵成に駆け下りるのみです!


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【2008/07/31 01:31】 | 天地未だ形れざるとき
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 (mixiからの転記)

 今更ながらで大変恐縮ですが、バトルテックの小説「グレイデス」シリーズを読みました。
 周囲では割と好評のこの作品、古本屋で見つけて揃えたのは私なのに、貸すばっかりで全然読んでいなかったという…(汗)
 前世を悔い改めて、蛙に転生した今世でようやく読みました。確かに面白かったですね。

 主人公はメック(ロボット。まあボトムズとかガンダムとかそういう想像でよろしかろう)のパイロット(候補)で、傭兵部隊の統領の御曹司。
 そのまま傭兵部隊を継ぐはずだったのですが…
 跡を継ぐはずだった傭兵部隊がいきなり全滅、メック戦士だったはずなのに乗るべきメックは一機もなく…という素敵な状況が発生。
 たった一人で放り出された所から、徒手空拳で逆転して行く爽快なストーリーです。
 次々と降りかかる無理難題、くるくると引っくり返る優勢劣勢が(特に第1巻が)見事で、なかなか読ませます。
 
 また個人的に興味深かったのは、メックが書かれているのではなく、「バトルテックの世界」が描かれていたこと。
 歩兵から見たメック、メックから見た歩兵、気圏戦闘機、ドロップシップ、ジャンプシップ。そして遠い星の彼方の惑星の景色。
 バトルテックの世界には確かにあるものの、メインを張ることが少ない部分がきちんと描かれていて、「そうだよ、小説家は世界を書かなくっちゃ」と妙に頷きながら読んでいました。
 ただメックがドンパチやっているだけの小説だったら、6巻も読めなかった気がします。
 まあライフルマン強すぎとか、クリタ正規軍弱すぎとか、歩兵強すぎとか、あるにはありますけどねー(笑)。


 さて。ここからが蛇足にして本題。
 グレイデス・シリーズを読んで真っ先に頭に浮かんだのが、実はコナン・ザ・グレートでした。
 まあコナンは映画を1.・2本見たことがある程度なのですが、それよりHT&TつながりのSOWさんのコナン評・T&T評が印象的で。
 「面白いT&Tの有り方はコナンにある。コナンがどんな栄光を掴み取ろうと、どんな財宝をどんな権力を手に入れようと、次の話の冒頭では嵌められたり裏切られたりして、コナンはドン底におちる。そしてそこから這い上がるが面白い物語なのだ。そしてT&Tでもそれは一緒」
 グレイデスもこのSOWさん評のコナンをきちんと踏襲しています。ヴェルダンディでもヘルムでも、グレイ軍団は必ず前半で全滅寸前になる(笑)。
 そしてわざわざSOWさんのコメントを私がひっぱって来たのは、私自身、面白い物語の作り方がそうだと思っているから。
 グレイデスは、私の物語作成の型の理想に近い造りをしているんですね。(まあ骨と肉は違う問題ですけれども)

 もっとも、グレイデスよりもっと徹底的にコナンしている物語(群)があります。
 中国大陸の歴史小説。
 三国志、項羽と劉邦、孫子伝(というか春秋戦国の宋・呉・越)、あるいはチンギス・ハンなども。
 特にチンギス・ハンが凄いですかね。戦に負けると味方がほぼゼロになる。「勢力になってきたなぁ」と思った次の戦いで負けて、もう味方は家族だけ。そこから再起して大勢力になるも、またも一度の敗戦で軍団は消滅。でもそれでも再起するんですね(笑)。
 実際にそんな経験をしたらたまったものではないですけれども、物語としては非常に面白いのです。(後半、ジャムカが死んだたあたりから、負けても基盤が揺るがなくなって面白くなくなるのですが)


 というわけで、私は思うわけです。
 「GMはPCをどん底まで叩き落とさにゃならん」
 と。

 でもこう言う事言うと、水戸黄門好きの皆様から文句ばっかり言われるんですよねー(苦笑)。
 まあ、私が水戸黄門が好きでない(水戸黄門型のシナリオをやりたがらない)所以が、この辺りにあったりもします。
 いいですよ異端派で。だってグレイデス面白いじゃん。面白いならTRPGでやったっていいじゃん。そうすると常識と違うシナリオになっちゃうだけじゃん。

 …って最後は愚痴かい(笑)。


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【2008/07/29 22:44】 | トークRPG
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 悪食の話。苦手な人はスルーして下さい。


 昨日の晩、迂闊にも炊飯器をセットせずに眠ってしまいました。
 朝起きて「しまったな」と思いましたが、そういう時に備えてパンが常備してあるはずです。
 …ちらほら円形の緑色が見えますが。

 しばし逡巡したものの、結局食べるものが無いので、カビをこそげ落として食べることにしました。
 今のところ無事です。
 まあ田舎の祖母なんかは、よくカビを落として食べていたような気もしますが。

 カビを削りながらふと思い出したことが。
 納豆なんかが嫌いな知人複数名の「納豆だとかチーズだとか、腐りかけたものを最初に食べた奴の気が知れない」と言う言葉。
 発酵と腐敗は違う…とは言いますが、微生物が食物を分解している点では似たようなものな訳で。
 自家製ヨーグルトを作ったつもりで食中毒になる事件も、時々起こりますからね。
 最初に発酵食品を食べた人が何を考えていたのか、疑問に思うのも当然かも知れません。
 
 ただ辺見庸の「もの食う人びと」の冒頭、腐りかけた残飯を意図せず食べるという鮮烈な話を読んで以来、「ひょっとすると腐っていない食べ物を食べられる方が人類の歴史的にはレアだったりするのか?」という思いを抱くようにもなりました。(もの食う人びとには、腐りかけた食事を食べるしかない人々が、何回か出てきます)
 他に食べるものがなければ、発酵してようが腐っていようが食べるしかないのでしょう。発酵食品の歴史は、ひょっとすると類人猿だったころまで遡れたりして?(自分たちで作るようになる前に、自然発生したチーズや納豆が存在した可能性はあるでしょう。そういうものを食べていた歴史は、作るようになった歴史より古いと考えるのが合理的だと思います)

 そういえば、蝗を食べるのも似たような理由ではないでしょうかね。蝗が大量発生すると、農作物はもちろん、草だろうと服だろうと緑色のものは全て喰らい尽くしてしまうと聞きます。
 食べ物が全て蝗に食い尽くされ途方に暮れたとき、「ならば蝗を食べてしまえ」と考えたのでしょうね。
 焼き鳥だって似たようなものかも。害鳥のスズメを食べてしまえ!ってノリだったかも知れません。

 でも蛆虫の湧いたチーズを食べるのは勘弁願いたいです。外国にそういう料理があると聞きますけれども。そして大学時代の知人で食べた人がいますけれども(苦笑)。


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【2008/07/12 00:21】 | 哀心よりお悔やみ申し上げます
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 「青の彼方」、第4話と第5話の本文、ようやく脱稿しました!
 途中やたらと順調だったのに、帰宅時間が遅いとか色々あって、あと一息のところからかなり遅延してしまっていました。
 この遅れは痛いなぁ…と思うのですが、まあとにかく本文が終りました。
 何のかんの言って、やっぱり一番大変なのは本文なので、上がってほっとしています。
 さあ、明日からFlash作業開始です。

 あ、前に予告したタイトルは、やっぱり少し変えることにしました。
 あまりに直接的過ぎて美しくないかな、と思い始めたので(苦笑)。
 ニュアンスとしては一緒ですけれどもね。

 そうそう、第5話には隠しページがある予定です。気になる人は頑張って探して下さい(笑)。
 実は意図的に隠すつもりではないのですが、多分普通に読むとそのページへ辿り着かない方向へ読み進んでしまうのではないかなぁ、と思います。自然発生的に隠しページ化すると言う訳です。
 
 それはそうと、現在作成中のFlashファイルの中に、FireFox3だと動かないファイルがっ(汗)
 少々困っています。
 Flash PlayerのプラグインがFireFox3と相性が悪いんですかね?
 スクリプト書き直した方が良いものですかねぇ。
 FireFox3なりFlash Playerなりのバージョンアップが早く行われて、動くようになってくれると助かるのですが。


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【2008/07/11 01:36】 | 天地未だ形れざるとき
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