ただ見上げるより この手を伸ばしてみたくなるだけ (ポコアポコ/カヒーナムジカ)
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 (※mixiに書いたのとほぼ同じ内容です)

 昨日は多くの方にコルセックのスペースにお越し頂き、本当にありがとうございました。実は泊まりでゲームしてまして、先ほどようやく帰宅しました(笑)。
 ここ一年ぐらいは連続落選していて、ちとやさぐれていた感もあったのですが…やっぱりスペースっていいですね。買って下さる方と直に会えて、色々な反応をしてもらえるのが、とても楽しいですね。
 その反応が例えば、興味なさそうに歩いていた人が、「足手まとい集いかがですか?」とか言うセリフに爆笑してくれたりとか。「ダンジョンのリプレイって、PCの居る場所が分からなくなったりしませんか?」と言った時に、思わず笑いながら「確かにあるある」なんて頷いたりしようものなら。「してやったり」という気分になるものです(笑)。

 でもそれにも増して、(いつも書いていることですが)前の作品が面白かったので、また買いに来てくれた人がいることは、作者冥利に尽きると言うものです。
 私一人が嬉しいと思うだけでなく、コルセックメンバーや協力者の方も嬉しく思う訳で、それは次回への活力になって行きますよね。
 一年ぶりの参加なので、「さて、どのぐらいの人が来てくれるだろうか?」という不安は少なからずあったのですが、コルセックを覚えていて下さった方がいて、本当に良かったです。
 HTTの新刊を買って下さった方、ルナルの続刊を買って下さった方、今回は如何でしたか?

 コルセックの活動開始から10周年のコミケを、とても良い形で迎えることができたと思います。
 それにしても「コルセックはテキストで勝負するサークルではなかったんですか?」と言われた時には、実はドキッとしました。そうそう、確かにそう言ってました。
 イラストレーターさんが充実して綺麗な絵がつくようになりましたが、中身を作るメンバーは、それに甘えない内容のものを作って行きたいものです。
 もちろん、甘えているつもりではなかったのですが、改めて初心を思い出し、身が引き締まる思いです。


 その一方で、「ガープスは随分下火になったなぁ…」と痛感せざるを得ないコミケでもありました。サークル数そのものもそうですが、「足手まとい集」という単語にピクリと反応する人が少なくなったんですよね。ガープスを知っている人には、その一言で笑い崩れる人がいるぐらい、効果のある宣伝文句だったのですが。
 もちろん、足手まとい集をすでに買っている人も多いのは確かなのですが、そうであればそうであるなりに「ああ、知っているよ」とか「懐かしい」とか言う反応がありそうなのですが…全く無反応な人ばかりでしたね(苦笑)。
 (実は、敢えて「足手まとい集」という言葉を使うことで、前に買ってくれた人に「そういうヘンテコな同人誌があったこと」を思い出してもらい、その上で「続刊が出ているよ」というアピールをしようという腹積もりだったのですが……)
 …前々から分かっていたことではありますし、個人的にどーのこーのありますが、「そうか、やはりそうなのか」と。


 ただ、時代は変化していくものです。それは別に構わない事ですし、そして我々は時代に追随するのではなく、新しい可能性を切り開くことができるのかも知れません。
 それに関して、「もう一度、挑戦してみよう」という決意を固められたという点でも、今回のコミケは素敵でした。
 「ヴィジュアルリプレイってのは結局、大半を自分で作るようなものなんだよな。その作業量を考えると…今の自分にはとても無理」
 ずっと、そう思っていたのですが…
 コルセックメンバーは思っていたよりヴィジュアルリプレイを作ることに前向きであることが分かりました。
 K先輩もアクションスクリプトを覚えて下さるようですし、スクリプトの書き方について積極的な提言もしてくれました。
 スイレンさんも乗り気です。必要最小限の陣容は整えることができたみたいです。
 銀の武器さんにも「これこれこうすれば簡単に作れますから、早く次回作作りましょうよ」とやんわりとハッパをかけられてしまいましたし。
 うん、もう一度、再起動ですね。


 私の人生、この先まだまだ楽しいことが待っていそうです。
 皆様に、「ありがとうございました」を。
 そして、この先もよろしくお願いします。


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 それにしても「コルセックはテキストで勝負するサークルではなかったんですか?」と言われた時には、実はドキッとしました。そうそう、確かにそう言ってました。
 イラストレーターさんが充実して綺麗な絵がつくようになりましたが、中身を作るメンバーは、それに甘えない内容のものを作って行きたいものです。
 もちろん、甘えているつもりではなかったのですが、改めて初心を思い出し、身が引き締まる思いです。


 その一方で、「ガープスは随分下火になったなぁ…」と痛感せざるを得ないコミケでもありました。サークル数そのものもそうですが、「足手まとい集」という単語にピクリと反応する人が少なくなったんですよね。ガープスを知っている人には、その一言で笑い崩れる人がいるぐらい、効果のある宣伝文句だったのですが。
 もちろん、足手まとい集をすでに買っている人も多いのは確かなのですが、そうであればそうであるなりに「ああ、知っているよ」とか「懐かしい」とか言う反応がありそうなのですが…全く無反応な人ばかりでしたね(苦笑)。
 (実は、敢えて「足手まとい集」という言葉を使うことで、前に買ってくれた人に「そういうヘンテコな同人誌があったこと」を思い出してもらい、その上で「続刊が出ているよ」というアピールをしようという腹積もりだったのですが……)
 …前々から分かっていたことではありますし、個人的にどーのこーのありますが、「そうか、やはりそうなのか」と。


 ただ、時代は変化していくものです。それは別に構わない事ですし、そして我々は時代に追随するのではなく、新しい可能性を切り開くことができるのかも知れません。
 それに関して、「もう一度、挑戦してみよう」という決意を固められたという点でも、今回のコミケは素敵でした。
 「ヴィジュアルリプレイってのは結局、大半を自分で作るようなものなんだよな。その作業量を考えると…今の自分にはとても無理」
 ずっと、そう思っていたのですが…
 コルセックメンバーは思っていたよりヴィジュアルリプレイを作ることに前向きであることが分かりました。
 K先輩もアクションスクリプトを覚えて下さるようですし、スクリプトの書き方について積極的な提言もしてくれました。
 スイレンさんも乗り気です。必要最小限の陣容は整えることができたみたいです。
 銀の武器さんにも「これこれこうすれば簡単に作れますから、早く次回作作りましょうよ」とやんわりとハッパをかけられてしまいましたし。
 うん、もう一度、再起動ですね。


 私の人生、この先まだまだ楽しいことが待っていそうです。
 皆様に、「ありがとうございました」を。
 そして、この先もよろしくお願いします。

【2006/12/30 22:03】 | 天地未だ形れざるとき
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