ただ見上げるより この手を伸ばしてみたくなるだけ (ポコアポコ/カヒーナムジカ)
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 今日は壬生夫妻の家に行って、プレイヤー二人のアリアンロッドのセッションをしてきました。
 このセッションをやることを考えてみると夫妻以外には話していなかったかも知れません(笑)。
 今回のセッションを企画したのには二つ理由がありまして。
 一つ目は二人に話しましたけど、二つ目はまあ二人に話す必要はないことでもあったので、話していなかったのですが…
 実はゴールデンウィークに、もう1回、コルセックのセッションが企画されています。
 しかし、そちらには壬生夫妻は不参加。
 その事を聞いた時、「え? またそうなっちゃったの?」とかなり焦ったのです(苦笑)。

 今、コルセックでTRPGセッションに参加する人数は、だいたい9人ぐらい。
 誰かがGMに立って、プレイヤーを6人募集するとすると、2人あぶれてしまうのです。
 このあぶれる人が毎回違うなら構わないのですが、どうも同じ人が外れる確率が高いように思います。
 他にも壬生夫妻は親睦会の日程が合わないことが多いですね(苦笑)。親睦会は外部協力者優先という原則があるのにしろ、特定の人間がいない事が多く、それが固定気味というのは、サークルとして良くないだろうと。私は思うのです。
 で急遽、自分がGMでもう1セッション、ゴールデンウィークにぶち上げることにしたのです。

 しかしここで一つ問題が。実は今、プレイヤーが6人参加するシナリオをやろうというモチベーションがあまりない(おい)。
 それより、もっと(私個人的に考えると)実験的なセッションをやりたい。
 そのセッションのプレイヤーの人数は…一人か二人。
 かくして、壬生夫妻だけをプレイヤーとするセッションをすることになりました。

 TRPGの欠点の一つに「卓を囲む面子の日程が揃わない」という問題があります。ただこの問題は、プレイヤーの人数が少なくなれば劇的に改善します。
 GMとプレイヤー1人の1on1ならば、TRPGを遊ぶ上の障害としてはかなり軽くなるでしょう。
 もちろん、大人数で集まってわいわい遊ぶ方が盛り上がるのは確かですが、逆に言うと少人数の方がしっとりとした話を遊ぶのには向いている可能性があります。
 …ってことは長らく(少なくとも5年以上は)言われてきたのにも関らず、オフィシャルのスタンダードにはなかなかなりませんね。
 アマでプレイヤー1人とか、2人とかで遊んでいる人は、探せばそれなりにいますが。(そういう同人リプレイもいくつか持ってます)
 しかしこれからTRPGに入ってくる人には、「プレイヤーを1人集めれば遊べるんだ」と言った売り込み方をした方が、「4人」「5人」集めなくてはならないものよりも、遊ぶ気を起させると思うのです。
 人数の少ない遊び方を、変則的な形式ではなく、れっきとした正統派の遊び方というところまで格上げすべきだと思うのです。
 …でまあ「すべきだ」とこんな辺境ブログで叫んでいても価値は無いものでして。
 実践してノウハウを蓄えたくなってきたのですよ。

 さらに、実は私のやりたい方向性と一致している可能性もあります。
 マンガや小説、ゲームで、主人公一人(+お供一人ぐらい)が放浪して戦う物語って、沢山ありますよね。
 ベルセルクのガッツは、いつも一人ではありませんが、一人とお供一匹で冒険している場面も沢山ありますよね。
 EAT-MANも一人の例ですね。
 ゼルダの伝説も一人です。
 (特に私が好きな)物語を素直にTRPGでやろうとすると、プレイヤー1人・2人という事態はザラに起こるのです。

 ここでちらりと前に触れた話が関係してきます。
 ゼルダの伝説をTRPG的に再現したいというのは私の願望の一つですが、実はゼルダの伝説、「ダンジョンが出てくるのにシーフがいない」ゲームなんですよね。
 つまり、ダンジョンだからと言ってもファンタジィ4職業は実は必須ではない。
 それが必須でなければ、プレイヤーの人数は4人より減らせるのです。
 どうせPCの人数が4人以上の時でも、PCの状況に合わせて戦闘バランスやシナリオのバランスを取るのですから、「シーフがいないなら、いない想定でシナリオを作ればよい」のです。
 リアリティがどうのとか言う人がいるかも知れませんが、そもそも遺跡が全て地下遺跡で、その遺跡すべてに罠が仕掛けられているという発想がリアルでないと思いますよ。
 ストーンヘンジは世界的に有名な遺跡ですが、それをTRPGで地下部分など新規に増設せずに、そのままの形で取り入れることができますか?(ブルーローズならできそうですね)
 実のところ、シーフのいないシナリオは、今までTRPGが蓄えてきたシナリオ作成のノウハウの一部が使えなくなってしまうため、「困る」のです。どうすれば面白くなるのか分からないのです(違う方向から見ると面白いと思えない)。
 でもsowさんに毒されたT&T者は、もしくはゼルダの伝説が好きな人は、例えば「丸木橋」という違うノウハウを持っている訳です。
 なら「シーフいなくていいよ」と安心して宣言できるでしょう。もちろん、これはあくまで一例であって、別に戦士がいなくても魔法使いがいなくても、僧侶がいなくても、(むしろいない方が?)シナリオは作れるのです。

 さて、人数が少ないだけでは、さして実験的とは言えません。既に書いたように、少人数で遊んでいる人は少なくありません。
 それより私的に重要だったのはシナリオの作り方で。
 これもまあ広く見れば珍しくない(かも知れない)のですが…シナリオの作り方を、TRPG的でなく、私がもっと馴染みのある小説的な作りで作ってみたのです。
 …詳細は長くなったので今日はパス。
 気が向いたらそのうち書きます。
 いや、この先に書く内容はセッション後にプレイヤーにしゃべってしまったので、「新たに書かなくてもいいや」的な気分になってしまっているのです(笑)。
 反省なんかも今日書いてないのも、ひとえにたっぷりと反省を話し合う時間があったからです(笑)。

 
 ちなみに、今日のセッションは、ヴィジュアルリプレイにする可能性があります。できるようにはしてセッションしました。するかも知れません。


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 実はゴールデンウィークに、もう1回、コルセックのセッションが企画されています。
 しかし、そちらには壬生夫妻は不参加。
 その事を聞いた時、「え? またそうなっちゃったの?」とかなり焦ったのです(苦笑)。

 今、コルセックでTRPGセッションに参加する人数は、だいたい9人ぐらい。
 誰かがGMに立って、プレイヤーを6人募集するとすると、2人あぶれてしまうのです。
 このあぶれる人が毎回違うなら構わないのですが、どうも同じ人が外れる確率が高いように思います。
 他にも壬生夫妻は親睦会の日程が合わないことが多いですね(苦笑)。親睦会は外部協力者優先という原則があるのにしろ、特定の人間がいない事が多く、それが固定気味というのは、サークルとして良くないだろうと。私は思うのです。
 で急遽、自分がGMでもう1セッション、ゴールデンウィークにぶち上げることにしたのです。

 しかしここで一つ問題が。実は今、プレイヤーが6人参加するシナリオをやろうというモチベーションがあまりない(おい)。
 それより、もっと(私個人的に考えると)実験的なセッションをやりたい。
 そのセッションのプレイヤーの人数は…一人か二人。
 かくして、壬生夫妻だけをプレイヤーとするセッションをすることになりました。

 TRPGの欠点の一つに「卓を囲む面子の日程が揃わない」という問題があります。ただこの問題は、プレイヤーの人数が少なくなれば劇的に改善します。
 GMとプレイヤー1人の1on1ならば、TRPGを遊ぶ上の障害としてはかなり軽くなるでしょう。
 もちろん、大人数で集まってわいわい遊ぶ方が盛り上がるのは確かですが、逆に言うと少人数の方がしっとりとした話を遊ぶのには向いている可能性があります。
 …ってことは長らく(少なくとも5年以上は)言われてきたのにも関らず、オフィシャルのスタンダードにはなかなかなりませんね。
 アマでプレイヤー1人とか、2人とかで遊んでいる人は、探せばそれなりにいますが。(そういう同人リプレイもいくつか持ってます)
 しかしこれからTRPGに入ってくる人には、「プレイヤーを1人集めれば遊べるんだ」と言った売り込み方をした方が、「4人」「5人」集めなくてはならないものよりも、遊ぶ気を起させると思うのです。
 人数の少ない遊び方を、変則的な形式ではなく、れっきとした正統派の遊び方というところまで格上げすべきだと思うのです。
 …でまあ「すべきだ」とこんな辺境ブログで叫んでいても価値は無いものでして。
 実践してノウハウを蓄えたくなってきたのですよ。

 さらに、実は私のやりたい方向性と一致している可能性もあります。
 マンガや小説、ゲームで、主人公一人(+お供一人ぐらい)が放浪して戦う物語って、沢山ありますよね。
 ベルセルクのガッツは、いつも一人ではありませんが、一人とお供一匹で冒険している場面も沢山ありますよね。
 EAT-MANも一人の例ですね。
 ゼルダの伝説も一人です。
 (特に私が好きな)物語を素直にTRPGでやろうとすると、プレイヤー1人・2人という事態はザラに起こるのです。

 ここでちらりと前に触れた話が関係してきます。
 ゼルダの伝説をTRPG的に再現したいというのは私の願望の一つですが、実はゼルダの伝説、「ダンジョンが出てくるのにシーフがいない」ゲームなんですよね。
 つまり、ダンジョンだからと言ってもファンタジィ4職業は実は必須ではない。
 それが必須でなければ、プレイヤーの人数は4人より減らせるのです。
 どうせPCの人数が4人以上の時でも、PCの状況に合わせて戦闘バランスやシナリオのバランスを取るのですから、「シーフがいないなら、いない想定でシナリオを作ればよい」のです。
 リアリティがどうのとか言う人がいるかも知れませんが、そもそも遺跡が全て地下遺跡で、その遺跡すべてに罠が仕掛けられているという発想がリアルでないと思いますよ。
 ストーンヘンジは世界的に有名な遺跡ですが、それをTRPGで地下部分など新規に増設せずに、そのままの形で取り入れることができますか?(ブルーローズならできそうですね)
 実のところ、シーフのいないシナリオは、今までTRPGが蓄えてきたシナリオ作成のノウハウの一部が使えなくなってしまうため、「困る」のです。どうすれば面白くなるのか分からないのです(違う方向から見ると面白いと思えない)。
 でもsowさんに毒されたT&T者は、もしくはゼルダの伝説が好きな人は、例えば「丸木橋」という違うノウハウを持っている訳です。
 なら「シーフいなくていいよ」と安心して宣言できるでしょう。もちろん、これはあくまで一例であって、別に戦士がいなくても魔法使いがいなくても、僧侶がいなくても、(むしろいない方が?)シナリオは作れるのです。

 さて、人数が少ないだけでは、さして実験的とは言えません。既に書いたように、少人数で遊んでいる人は少なくありません。
 それより私的に重要だったのはシナリオの作り方で。
 これもまあ広く見れば珍しくない(かも知れない)のですが…シナリオの作り方を、TRPG的でなく、私がもっと馴染みのある小説的な作りで作ってみたのです。
 …詳細は長くなったので今日はパス。
 気が向いたらそのうち書きます。
 いや、この先に書く内容はセッション後にプレイヤーにしゃべってしまったので、「新たに書かなくてもいいや」的な気分になってしまっているのです(笑)。
 反省なんかも今日書いてないのも、ひとえにたっぷりと反省を話し合う時間があったからです(笑)。

 
 ちなみに、今日のセッションは、ヴィジュアルリプレイにする可能性があります。できるようにはしてセッションしました。するかも知れません。

【2007/04/30 00:40】 | 天地未だ形れざるとき
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