ただ見上げるより この手を伸ばしてみたくなるだけ (ポコアポコ/カヒーナムジカ)
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 先週今週と、ビジュアルリプレイのスクリプト担当やイラストレーターなどが集まって、合宿してビジュアルリプレイ作りをしてきました。
 もともとはスクリプト担当の新戦力・砂さんの作業をスムーズに進めるために企画されたものでした。スクリプトが分かる人が隣にいれば、詰まった時に相談できるので、解決が容易だろうと。
 ですが、砂さんが「スイがいないと元気が出ない」と、スイレンさんを呼び。私も「折角なので一緒に作業しません?」と他のスクリプト担当者にも声をかけて。
 全員が全日参加した訳ではありませんでしたが、割と賑やかな合宿になりました。
 場所は先週は私の家、今週は砂さんの家でした。
 それぞれ家の住人が料理を振る舞い。私の似非クラブサンドと砂さんのお焼きが好評だったみたいですね。「あ、この料理いいねぇ」とそれぞれのレパートリーに加えたりして。

 そして進捗の方はと言いますと。
 合宿したかいあってか、大分進展が見られました。
 スクリプトの重要な部分は、八割がた完成したのではないでしょうか(セーブ機能がまだ苦戦中ですが)。
 まあ重要ではない部分については、細かくスクリプトをつけねばならないパーツがごそっとありますが。けど別にそれは決まったことを繰り返せば済む話なので。そんなに時間はかかまりせんし、何より「詰まる」ことがありません(笑)。
 スクリプトは完成までの時間が読みにくかったので、見通しが随分明るくなりましたね。

 私が担当の本文も、第一話は一応完成しました。
 約一万七千文字。アニメーションなどを眺め時間を考慮に入れて、だいたい30分ぐらいで読める分量ではないでしょうか。
 (15分は無理でした・・・)
 締め切りから遅れること2週間。
 ふぅ。
 だいぶ気が楽になりました。
 他の人の努力を最大限に引き出すことも、全て無にすることもできる部分ですから…。
 迷いに迷い、苦しみに苦しみましたが、何とか楽しんで頂けるものになったと思います。
 もう少し細部は修正しますけど、ここから大きな変更はもうないでしょう。


 社会人になってから、なかなか顔を揃え難くなり、同人誌作りは各自の家で作る事が多かったのですが・・・顔つき合わせながら作品を作るのは愉しいものですね。演劇やってたころみたいです。
 そういえば5月にアリアンセッションがあった時も、渦水さんやスイレンさんに、話をしながら「青の彼方の島」の下絵を描いてもらっていましたっけか。ああいう感じで絵を描くのって、イラストレーターさんにとっても楽しかったのかも知れませんね。
 合宿とまでは行かなくても、揃う人で顔合わせての作業は、もう少し増やして行きたいなぁ、と思いました。
 …まあ、中には一人の方が進む作業もあるにはあるのですけれどもね。私の本文とか。結局、朝早くや夜遅くなど、誰も作業していない時間にしか進みませんでしたから。
 でも他の人がいるとテンションが上がりやすいのですね。
 上手く組み合わせながら進めて行きたいものです。


 …と言うことを考えながら帰宅している途中、急に恐怖感に捕らわれました。
 合宿は楽しかった、私も元気をもらった、また歩いて行けそう。
 しかし、そうやって高いテンションでいられるのって、そんなに長い時間じゃないことも知っている訳です。
 また気力が出てこなくて床を這い蹲っている丹川幸樹がやって来ます。
 以前は無限に飛べる翼を持ち、鋼鉄を射抜く眼光を持っていて、どんな苦労も無理難題も吹き飛ばして進む自分で。山を一つ越えるたびに充実感でいっぱいでした。未来にテンションが低くなろうが、それを超えて輝ける明日があると信じていました。
 しかし翼も眼光も失っている今の私には、その充実感も目減りしてしまい、呑み込まれた無気力から再び脱出できるとも信じていない…
 そんな私でも、この先歩いて行くことを許してもらえるのでしょうか。

 いや、許してもらえると信じて生きていくしかないのかも知れません。
 少なくとも今は、未来の恐怖よりもう少し確かな暖かみが、手のひらの中にあるのですから。


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 スクリプトの重要な部分は、八割がた完成したのではないでしょうか(セーブ機能がまだ苦戦中ですが)。
 まあ重要ではない部分については、細かくスクリプトをつけねばならないパーツがごそっとありますが。けど別にそれは決まったことを繰り返せば済む話なので。そんなに時間はかかまりせんし、何より「詰まる」ことがありません(笑)。
 スクリプトは完成までの時間が読みにくかったので、見通しが随分明るくなりましたね。

 私が担当の本文も、第一話は一応完成しました。
 約一万七千文字。アニメーションなどを眺め時間を考慮に入れて、だいたい30分ぐらいで読める分量ではないでしょうか。
 (15分は無理でした・・・)
 締め切りから遅れること2週間。
 ふぅ。
 だいぶ気が楽になりました。
 他の人の努力を最大限に引き出すことも、全て無にすることもできる部分ですから…。
 迷いに迷い、苦しみに苦しみましたが、何とか楽しんで頂けるものになったと思います。
 もう少し細部は修正しますけど、ここから大きな変更はもうないでしょう。


 社会人になってから、なかなか顔を揃え難くなり、同人誌作りは各自の家で作る事が多かったのですが・・・顔つき合わせながら作品を作るのは愉しいものですね。演劇やってたころみたいです。
 そういえば5月にアリアンセッションがあった時も、渦水さんやスイレンさんに、話をしながら「青の彼方の島」の下絵を描いてもらっていましたっけか。ああいう感じで絵を描くのって、イラストレーターさんにとっても楽しかったのかも知れませんね。
 合宿とまでは行かなくても、揃う人で顔合わせての作業は、もう少し増やして行きたいなぁ、と思いました。
 …まあ、中には一人の方が進む作業もあるにはあるのですけれどもね。私の本文とか。結局、朝早くや夜遅くなど、誰も作業していない時間にしか進みませんでしたから。
 でも他の人がいるとテンションが上がりやすいのですね。
 上手く組み合わせながら進めて行きたいものです。


 …と言うことを考えながら帰宅している途中、急に恐怖感に捕らわれました。
 合宿は楽しかった、私も元気をもらった、また歩いて行けそう。
 しかし、そうやって高いテンションでいられるのって、そんなに長い時間じゃないことも知っている訳です。
 また気力が出てこなくて床を這い蹲っている丹川幸樹がやって来ます。
 以前は無限に飛べる翼を持ち、鋼鉄を射抜く眼光を持っていて、どんな苦労も無理難題も吹き飛ばして進む自分で。山を一つ越えるたびに充実感でいっぱいでした。未来にテンションが低くなろうが、それを超えて輝ける明日があると信じていました。
 しかし翼も眼光も失っている今の私には、その充実感も目減りしてしまい、呑み込まれた無気力から再び脱出できるとも信じていない…
 そんな私でも、この先歩いて行くことを許してもらえるのでしょうか。

 いや、許してもらえると信じて生きていくしかないのかも知れません。
 少なくとも今は、未来の恐怖よりもう少し確かな暖かみが、手のひらの中にあるのですから。

【2007/07/08 20:28】 | 天地未だ形れざるとき
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