ただ見上げるより この手を伸ばしてみたくなるだけ (ポコアポコ/カヒーナムジカ)
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ヘクス0

 シミュレーションゲーマーの遺伝子を持つ私は、六角形が並んでいるのを見ると眠っている血が滾ります。
 蜂の巣、ベンゼン環、六角氏の家紋(←四角形です)。
 ただ残念なことに、昨今のTRPGは戦術性を打ち出したものでも、ヘクスは敬遠しスクウェアを採用するケースが多いようです。
 確かに斜め方向さえ気にしなければ、スクウェアの方が何かと便利だったりします。特に屋内は。
 それでもヘクスにはヘクスという匂いがあって、六角形であるだけでぞくぞくする興奮をもたらしてくれるのです。それはもう、眼鏡っ娘の眼鏡みたいなもので、導かれた人にしか辿り着けない、めくるめくフェチズムの世界なのです(本当?)。

 さてそのヘクスですが。
 意外と、まだまだ未開拓な世界なんじゃないかと思うようになってきました。
 と言う訳で今回は、計画中の企画からのスピンアウト、「ヘクスデザインの未知なる世界」をお送りします。
 
 バトルテックを初めて遊んだ時、マップに「LEVEL1」「LEVEL2」とか高度が文字で書いてあったのが、随分かっこ悪く感じたものです。
 もっとも、高度を絵で書き分けるのも中々難しいのかも知れません。違う絵を書いても、「どれが一番高いか」は人によって感じ方が違ったりして。
 でも、ちょっと遠近法を使ってみると。
ヘクス1
 少しは高い・低いが分かりやすくなったりしないでしょうか?
 前後関係を強調するために、ちょっとヘクスを回転させていたりもしています。
 (色がついていた方が分かりやすかったですね)
 何も全へクスがきちんと整列している必要って、無いんじゃないですかね?
 ブランクのヘクスマップに描く時はどうしようもないですが、綺麗に印刷したマップを提供する場合は、こういう工夫をしてみるのも乙なものです。


 ヘクスの輪郭も、いつもいつも直線でなくてもいい。
 ヘクス2-1
 手書きテイストの線で描いても、味があるものです。


ヘクス2-2
 同じく手書きテイストですか、こっちは石みたいですね。ステンドグラスみたいにも見えるかも。
 戦場が石畳の街道とか。ステンドグラスの上で戦うことは…普通は有り得ませんが、有り得ないからこそ舞台として魅力的かも。


ヘクス2-3
 ちょっとやりすぎました(笑)。
 子供の落書きみたいで面白いですけれども。子供の落書きの中に閉じ込められた時なんかにどうぞ。


 今度は方向性を変えて。
ヘクス3
 歯車みたい。
 本当に歯車にしてしまっても問題なさそうですね。
 時計塔の中とか、魔道船の中とか、あるいは敵が機械人形なんかの時に良さそう。


 ヘクス4
 ただの円じゃないかとか思ったら負けです。眼鏡っ娘の眼鏡を敷き詰めたものです
 実際問題、ヘクスは円でも代用できるんですね。間隙ができますが、実用上、特に不便は無さそう。
 もう画像は上げませんが、円を朝顔とかひまわりとかに変えることもできます。梅とか桜でもやれないことはないです(隙間がだいぶ大きくなりますが)。
 メルヘンの皮を被ったガチバドルのシステムなんかに使ってもらうと良さそうです(あるのか?)。


 というわけで、「ヘクスマップは実は六角形以外のものでも作ることができる」と言う話でした。
 ヴィジュアルリプレイなんかで使うと楽しいんですけれどね、こういうネタ。当面、ヘクスを使っているシステムでヴィジュアルリプレイを創る予定がないので、さっさと公開してしまうことにしました。
 ヘクスデザインもなかなか奥深そうです。

 ちなみに今回の画像は、全て画像編集ソフトで加工して創りました。まあ適当にエフェクトかけたら、意外なものが出来上がった…ってだけなんですけど。
 たまには普段やらないこともやってみるものですね。


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 バトルテックを初めて遊んだ時、マップに「LEVEL1」「LEVEL2」とか高度が文字で書いてあったのが、随分かっこ悪く感じたものです。
 もっとも、高度を絵で書き分けるのも中々難しいのかも知れません。違う絵を書いても、「どれが一番高いか」は人によって感じ方が違ったりして。
 でも、ちょっと遠近法を使ってみると。
ヘクス1
 少しは高い・低いが分かりやすくなったりしないでしょうか?
 前後関係を強調するために、ちょっとヘクスを回転させていたりもしています。
 (色がついていた方が分かりやすかったですね)
 何も全へクスがきちんと整列している必要って、無いんじゃないですかね?
 ブランクのヘクスマップに描く時はどうしようもないですが、綺麗に印刷したマップを提供する場合は、こういう工夫をしてみるのも乙なものです。


 ヘクスの輪郭も、いつもいつも直線でなくてもいい。
 ヘクス2-1
 手書きテイストの線で描いても、味があるものです。


ヘクス2-2
 同じく手書きテイストですか、こっちは石みたいですね。ステンドグラスみたいにも見えるかも。
 戦場が石畳の街道とか。ステンドグラスの上で戦うことは…普通は有り得ませんが、有り得ないからこそ舞台として魅力的かも。


ヘクス2-3
 ちょっとやりすぎました(笑)。
 子供の落書きみたいで面白いですけれども。子供の落書きの中に閉じ込められた時なんかにどうぞ。


 今度は方向性を変えて。
ヘクス3
 歯車みたい。
 本当に歯車にしてしまっても問題なさそうですね。
 時計塔の中とか、魔道船の中とか、あるいは敵が機械人形なんかの時に良さそう。


 ヘクス4
 ただの円じゃないかとか思ったら負けです。眼鏡っ娘の眼鏡を敷き詰めたものです
 実際問題、ヘクスは円でも代用できるんですね。間隙ができますが、実用上、特に不便は無さそう。
 もう画像は上げませんが、円を朝顔とかひまわりとかに変えることもできます。梅とか桜でもやれないことはないです(隙間がだいぶ大きくなりますが)。
 メルヘンの皮を被ったガチバドルのシステムなんかに使ってもらうと良さそうです(あるのか?)。


 というわけで、「ヘクスマップは実は六角形以外のものでも作ることができる」と言う話でした。
 ヴィジュアルリプレイなんかで使うと楽しいんですけれどね、こういうネタ。当面、ヘクスを使っているシステムでヴィジュアルリプレイを創る予定がないので、さっさと公開してしまうことにしました。
 ヘクスデザインもなかなか奥深そうです。

 ちなみに今回の画像は、全て画像編集ソフトで加工して創りました。まあ適当にエフェクトかけたら、意外なものが出来上がった…ってだけなんですけど。
 たまには普段やらないこともやってみるものですね。

【2008/11/24 03:15】 | 天地未だ形れざるとき
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