日経ビジネスオンラインより。
「うまい」と「へた」を混ぜる面白さが今年のカギ
簡単に言えば、「みんなでわいわい遊べるゲームがトレンド!」ってことです。
そう、時代はついにTRPGに追いついたのです!(笑)
ほんとにね、「ゲームは皆で遊ぶものだ」っていう世間的な認識が広まる事って追い風だと思うのですよ。
以前から、「TRPGのデメリットはメリットに転換できる」って主張してきましたが、「5・6人が集まらなきゃいけない」ってことそのものが武器だと思うのですよ。
気の合う仲間で集まって、わいわい遊ぶ。
ストーリーとかロールプレイとかゲーム性とか、その辺を前面に打ち出すのはちょっと止めて、「皆で遊ぼうぜ?」って方向をもっと強くアピールしたら良いと思うのです。
ちなみに、シナリオ作りも複数人でやったら良いのです。(以前のエントリーの後半に記述)
(余談ながら「TRPGを30秒でCMしてみる」がああいう風になっているのは、まあつまりそういう事です)
「うまい」と「へた」を混ぜる面白さが今年のカギ
簡単に言えば、「みんなでわいわい遊べるゲームがトレンド!」ってことです。
そう、時代はついにTRPGに追いついたのです!(笑)
ほんとにね、「ゲームは皆で遊ぶものだ」っていう世間的な認識が広まる事って追い風だと思うのですよ。
以前から、「TRPGのデメリットはメリットに転換できる」って主張してきましたが、「5・6人が集まらなきゃいけない」ってことそのものが武器だと思うのですよ。
気の合う仲間で集まって、わいわい遊ぶ。
ストーリーとかロールプレイとかゲーム性とか、その辺を前面に打ち出すのはちょっと止めて、「皆で遊ぼうぜ?」って方向をもっと強くアピールしたら良いと思うのです。
ちなみに、シナリオ作りも複数人でやったら良いのです。(以前のエントリーの後半に記述)
(余談ながら「TRPGを30秒でCMしてみる」がああいう風になっているのは、まあつまりそういう事です)
(10/01/18追記)
カウンター見てびっくりしました。まさかヒットが普段の10倍になろうとは。これがアルファブックマーカーの力なんですね。さすが、TRPG SNSの主催者だけありますね。ありがとうございます。
さて、はてなブックマークで頂いたコメントのいくつかにレスをと思いますが、その前に。
今回の話は、以前に「関係性の中へ?」というエントリーで書いた内容と、ほとんど同じ内容です。きっかけと切り口が違うだけです。
より詳しい話はそちらに書いたので、今回は簡潔にしか書いていません。説明不足を感じた方は、そちらもご覧なって見て下さい。2年間の進歩のなさにびっくりすると思います(おい)。
>『時代はTRPG』とまで言ってしまうのは、ちょっと飛躍が過ぎるような気が…。
「追い風が吹いていると思いますよ」ということを、冗談めかして書くために大げさにしたのですが、それをそうだと分かってもらう事って難しいんですね。
もうちょっと修行します。
>そこは難しいぜ、と社会人になってからはホントそう思う。たまにソロアドベンチャーやるけど、「やりたい」は溜まるけど準備がなあ。
私も30過ぎた社会人で、残業・休出100時間超える月とかありますから、そのご意見も分かります。
ただその一方、「ベテランほど不可能と言う」という罠に陥っているんじゃないかという気もするのです。
例えば、「準備」が「シナリオ作り」を指しているのならば、1回セッションする代わりに、シナリオ作りそのものを複数人で集まってやってしまうとか。
「準備」が「ルールブックを読む」を指しているのならば、セッション会場に入ってから読み始めても間に合うルールで遊ぶとか。
どちらも今、既にあるものです(シナリオ作りは二人までがほとんどですが)。ただ、普及はしてませんね。みんな多分、「そんなのTRPGじゃない」と思っているんだと思います。
だからまず、「常識が本当にそうであるべき考え方なのか、それを疑ってみるところから始めてみよう」と思うのです。
>GMの腕次第
それを「システムで、ある程度担保できるものが作れないかな?」と考えるのが、私のようなシステム屋です。ここで言う「システム」とは、「ルール」だけでなく、遊び方とか慣習とかそういうものも含めて、全体的なTRPGを取り巻く環境ってことですね。
「発想の違い」と言われると、それまでですが。
>Wiiみたいにテレビが必要なわけじゃないし、DSやPSPみたいに皆が本体とソフトをそろえる必要も無いしな!
投資が安価なのはTRPGのメリットですよねぇ(D&Dを除く)。
>>w<っ[ついに第二次TRPGブームがー!]
紅茶さんのそういうコメント、いいですよね(笑)。
今後ともごひいきに。
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(10/01/18追記)
カウンター見てびっくりしました。まさかヒットが普段の10倍になろうとは。これがアルファブックマーカーの力なんですね。さすが、TRPG SNSの主催者だけありますね。ありがとうございます。
さて、はてなブックマークで頂いたコメントのいくつかにレスをと思いますが、その前に。
今回の話は、以前に「関係性の中へ?」というエントリーで書いた内容と、ほとんど同じ内容です。きっかけと切り口が違うだけです。
より詳しい話はそちらに書いたので、今回は簡潔にしか書いていません。説明不足を感じた方は、そちらもご覧なって見て下さい。2年間の進歩のなさにびっくりすると思います(おい)。
>『時代はTRPG』とまで言ってしまうのは、ちょっと飛躍が過ぎるような気が…。
「追い風が吹いていると思いますよ」ということを、冗談めかして書くために大げさにしたのですが、それをそうだと分かってもらう事って難しいんですね。
もうちょっと修行します。
>そこは難しいぜ、と社会人になってからはホントそう思う。たまにソロアドベンチャーやるけど、「やりたい」は溜まるけど準備がなあ。
私も30過ぎた社会人で、残業・休出100時間超える月とかありますから、そのご意見も分かります。
ただその一方、「ベテランほど不可能と言う」という罠に陥っているんじゃないかという気もするのです。
例えば、「準備」が「シナリオ作り」を指しているのならば、1回セッションする代わりに、シナリオ作りそのものを複数人で集まってやってしまうとか。
「準備」が「ルールブックを読む」を指しているのならば、セッション会場に入ってから読み始めても間に合うルールで遊ぶとか。
どちらも今、既にあるものです(シナリオ作りは二人までがほとんどですが)。ただ、普及はしてませんね。みんな多分、「そんなのTRPGじゃない」と思っているんだと思います。
だからまず、「常識が本当にそうであるべき考え方なのか、それを疑ってみるところから始めてみよう」と思うのです。
>GMの腕次第
それを「システムで、ある程度担保できるものが作れないかな?」と考えるのが、私のようなシステム屋です。ここで言う「システム」とは、「ルール」だけでなく、遊び方とか慣習とかそういうものも含めて、全体的なTRPGを取り巻く環境ってことですね。
「発想の違い」と言われると、それまでですが。
>Wiiみたいにテレビが必要なわけじゃないし、DSやPSPみたいに皆が本体とソフトをそろえる必要も無いしな!
投資が安価なのはTRPGのメリットですよねぇ(D&Dを除く)。
>>w<っ[ついに第二次TRPGブームがー!]
紅茶さんのそういうコメント、いいですよね(笑)。
今後ともごひいきに。
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すみません…。
益田ラヂヲ id:rAdioこと益田ラヂヲと申します。
昔はボードゲーマーでした。
ブックアークのコメントに、「半ばネタだとは思いますが…」という一節を入れたかったのですが、文字制限の都合上削ったため、非難するような内容と受け取られたのでしたら、申し訳ありません。
『デジタルなゲームの方面における技術革新が進んで、「遊び」というものがアナログと地続きになってきた、ということなのではないかと。』ということが一番言いたかったことですので、そちらを主題として受け取って頂けるとさいわいです。
かつては、コンピュータなどを利用した、デジタルな遊びには、さまざまな「制約」があり、そのため、「発想」をそのまま「遊び」に繋げることは難しく、また、だからこそ、そのなかで面白くする「工夫」も発達したのだと思います。
もちろん、アナログなゲームについても、「制約」はあり、同じように「工夫」は積み重ねられてきたわけですが、デジタルとアナログ、それぞれでなされてきた「工夫」が、デジタル側の技術革新により、合流しようとしているのではないかと考えてのコメントでした。
TRPGについては、もう10年以上遊んではいませんので、いつかまた、やってみたいと思っています。
こういうもの[ http://beeep.jp/2009/126534.html ]がもっと一般化すれば、また遊ぶ機会も増えそうな気がします。
なるほど
丹川幸樹 益田ラヂヲさん、こんばんわ。わざわざコメントまで書き込んで下さってありがとうございました。
なるほど、文字数制限ですか。それは気がつきませんでした(笑)。
特に気分を害したとか、そういうことはないのでご安心下さい。
益田さんがおっしゃられているのは、記事に書いてある現象についての分析ですよね?
そういう見方はできるかと思います。
一方私は、現象そのものを解析するよりも、「この潮流にTRPGが上手く乗れれば、盛り上がるんじゃないのかな?」と言うことを言いたかっただけです(笑)。
益田ラヂヲ id:rAdioこと益田ラヂヲと申します。
昔はボードゲーマーでした。
ブックアークのコメントに、「半ばネタだとは思いますが…」という一節を入れたかったのですが、文字制限の都合上削ったため、非難するような内容と受け取られたのでしたら、申し訳ありません。
『デジタルなゲームの方面における技術革新が進んで、「遊び」というものがアナログと地続きになってきた、ということなのではないかと。』ということが一番言いたかったことですので、そちらを主題として受け取って頂けるとさいわいです。
かつては、コンピュータなどを利用した、デジタルな遊びには、さまざまな「制約」があり、そのため、「発想」をそのまま「遊び」に繋げることは難しく、また、だからこそ、そのなかで面白くする「工夫」も発達したのだと思います。
もちろん、アナログなゲームについても、「制約」はあり、同じように「工夫」は積み重ねられてきたわけですが、デジタルとアナログ、それぞれでなされてきた「工夫」が、デジタル側の技術革新により、合流しようとしているのではないかと考えてのコメントでした。
TRPGについては、もう10年以上遊んではいませんので、いつかまた、やってみたいと思っています。
こういうもの[ http://beeep.jp/2009/126534.html ]がもっと一般化すれば、また遊ぶ機会も増えそうな気がします。
なるほど
丹川幸樹 益田ラヂヲさん、こんばんわ。わざわざコメントまで書き込んで下さってありがとうございました。
なるほど、文字数制限ですか。それは気がつきませんでした(笑)。
特に気分を害したとか、そういうことはないのでご安心下さい。
益田さんがおっしゃられているのは、記事に書いてある現象についての分析ですよね?
そういう見方はできるかと思います。
一方私は、現象そのものを解析するよりも、「この潮流にTRPGが上手く乗れれば、盛り上がるんじゃないのかな?」と言うことを言いたかっただけです(笑)。
この記事へのコメント
id:rAdioこと益田ラヂヲと申します。
昔はボードゲーマーでした。
ブックアークのコメントに、「半ばネタだとは思いますが…」という一節を入れたかったのですが、文字制限の都合上削ったため、非難するような内容と受け取られたのでしたら、申し訳ありません。
『デジタルなゲームの方面における技術革新が進んで、「遊び」というものがアナログと地続きになってきた、ということなのではないかと。』ということが一番言いたかったことですので、そちらを主題として受け取って頂けるとさいわいです。
かつては、コンピュータなどを利用した、デジタルな遊びには、さまざまな「制約」があり、そのため、「発想」をそのまま「遊び」に繋げることは難しく、また、だからこそ、そのなかで面白くする「工夫」も発達したのだと思います。
もちろん、アナログなゲームについても、「制約」はあり、同じように「工夫」は積み重ねられてきたわけですが、デジタルとアナログ、それぞれでなされてきた「工夫」が、デジタル側の技術革新により、合流しようとしているのではないかと考えてのコメントでした。
TRPGについては、もう10年以上遊んではいませんので、いつかまた、やってみたいと思っています。
こういうもの[ http://beeep.jp/2009/126534.html ]がもっと一般化すれば、また遊ぶ機会も増えそうな気がします。
昔はボードゲーマーでした。
ブックアークのコメントに、「半ばネタだとは思いますが…」という一節を入れたかったのですが、文字制限の都合上削ったため、非難するような内容と受け取られたのでしたら、申し訳ありません。
『デジタルなゲームの方面における技術革新が進んで、「遊び」というものがアナログと地続きになってきた、ということなのではないかと。』ということが一番言いたかったことですので、そちらを主題として受け取って頂けるとさいわいです。
かつては、コンピュータなどを利用した、デジタルな遊びには、さまざまな「制約」があり、そのため、「発想」をそのまま「遊び」に繋げることは難しく、また、だからこそ、そのなかで面白くする「工夫」も発達したのだと思います。
もちろん、アナログなゲームについても、「制約」はあり、同じように「工夫」は積み重ねられてきたわけですが、デジタルとアナログ、それぞれでなされてきた「工夫」が、デジタル側の技術革新により、合流しようとしているのではないかと考えてのコメントでした。
TRPGについては、もう10年以上遊んではいませんので、いつかまた、やってみたいと思っています。
こういうもの[ http://beeep.jp/2009/126534.html ]がもっと一般化すれば、また遊ぶ機会も増えそうな気がします。
益田ラヂヲさん、こんばんわ。わざわざコメントまで書き込んで下さってありがとうございました。
なるほど、文字数制限ですか。それは気がつきませんでした(笑)。
特に気分を害したとか、そういうことはないのでご安心下さい。
益田さんがおっしゃられているのは、記事に書いてある現象についての分析ですよね?
そういう見方はできるかと思います。
一方私は、現象そのものを解析するよりも、「この潮流にTRPGが上手く乗れれば、盛り上がるんじゃないのかな?」と言うことを言いたかっただけです(笑)。
なるほど、文字数制限ですか。それは気がつきませんでした(笑)。
特に気分を害したとか、そういうことはないのでご安心下さい。
益田さんがおっしゃられているのは、記事に書いてある現象についての分析ですよね?
そういう見方はできるかと思います。
一方私は、現象そのものを解析するよりも、「この潮流にTRPGが上手く乗れれば、盛り上がるんじゃないのかな?」と言うことを言いたかっただけです(笑)。
2010/01/20(Wed) 00:20 | URL | 丹川幸樹 #N2P4DTnY[ 編集]
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